背中の痛みと内臓のびょうきについて

私は以前左の背中にとんでもない痛みが走り、痛みだけでなくこりも酷くて、男性に全力で力を込めて押してもらってもまったく感じなくなってしまったことがあります。筋肉のこりではなく、内臓から来ているのではないかと整体師の先生に言われて、内科に診察にいったところ、胆のう炎になっていました。背中の痛みから、まさか内臓が病気になっているとは思いませんでしたので、1ヶ月くらい放置してしまいました。漢方薬をもらい飲んでいたら治りました。背中の痛みが内臓からきている場合は検査を受けた方が良いです。背中と関連性のある内臓といえば胃です。背中の真後ろにある臓器ですから、影響が出る場合があります。お腹も合わせて痛むことがないのであれば、胃が原因である可能性が高まります。そして、食後に時間をおいてから、背中が痛み出す場合は、胃以降の臓器が関連してきます。食べ物を消化するために肝臓や胆嚢が活躍しますし、十二指腸を食べ物が通過しますので、それらに原因があると考えられます。

内臓(腎臓)の病気からくる背中の痛み

背中の痛みは内臓の病気からくることがよくありますが、腎臓病を患った場合は、背中の下部や腰の上のあたりに痛みやコリを伴うことが多いです。腎臓の病気には、急性腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病、急性腎不全、結石などがあります。腎臓は左右一対ありますので、患った腎臓が右か左かによって、痛みを感じる場所が微妙に違うことがあります。また、結石の場合は、腰痛と思っている人が多く、腎臓の病気と気付かないことがよくあります。背中の痛みの中には、内臓の病気が原因で起きるものがあります。痛みを感じる場所が胃の裏側で、体の中心から左に出てくる場合は、胃の病気からくる痛みの可能性があります。胃痛は誰でも経験していると思いますが、その痛みが肩甲骨の内側に出たり、背中の張りにつながったりすることは、あまり知られていません。安静にしている時に痛みを感じたり、寝ている時に痛みがあったりする場合は、胃の疾患が考えられます。医療検査を受けるべきです。