背中 痛みナビ
子供の頃祖母が入院中ほぼ寝たきりの状態でした。床ずれをしないように時々向きを変えてはいたのですが、よく背中の痛みで寝れないようなことを言ってました。母が背中をさすっているのを見ていたので私も真似をしてよく祖母の背中をさすったものです。背中の痛みは指圧のようなマッサージよりさすった方が痛みが楽になるそうでした。高齢なので筋肉や脂肪があまりなく骨と皮だけのような感じでした。背中をさするだけでも子供には結構大変でしたが、喜んでくれる顔が何よりもご褒美でした。ある日背中が痛くなった。肩甲骨の辺りだ。ぎっくり腰ならぬぎっくり肩甲骨といって、旦那と笑っていた。
が、次の日、座っていられないほどの激痛に襲われ病院へ。
心電図などの検査をして心臓に問題が無いとわかると、整形外科へとまわされて問診。
二つほど質問に答えると、むち打ちなどのときにつけるカラーというものを出してきて首に巻きつけられた。
あごを乗せて、と言われて乗せてみると、あら、不思議。
背中の痛みは全く無い。
はい、頚椎ヘルニアだね、と診断された。
どうやら頚椎の軟骨がつぶれて神経に障ってしまったらしい。
幸い、そうひどい状態ではなかったので三ヶ月の通院ですんだ。
私は、出産して数ヶ月たったころ、我慢できないくらいの、背中の痛みを始めて感じました。そして、初めて整骨院へ行ったのですが、赤ちゃんを抱っこしたりする時の姿勢がよくなかったようで、猫背気味になっていたようです。なので、腰と肩に負担がかかり、それを結ぶ背中の中心あたりが、急激にいたくなったようです。治療をしていただいて、シップをもらい、少しずつよくなって今ではすっかりよくなったのですが、それ以来、姿勢には気をつけるように心がけています。昔から、いつもよりも少し高い枕で眠ると、首を寝違えることがあります。そのときは、体を動かそうとした途端に、首や頭に電流が走るような痛みがあります。ですから、頭や首をできるだけ動かさない状態でしばらく生活することになります。それと同じような状態になるのが、寝返りをうつのも大変なくらい背中に痛みを感じる時です。それは、少し変な体勢で無理して眠った時などになります。背中の痛みは、起きて数時間で回復します。